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 2017年5月23日(火) 04:12 JST

個人用の連絡先をインポートする方法

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他のメーラーなどから出力された連絡先(CSV)形式をインポートする。
クライアント 版Outlookでも連絡先のインポートはできるのだが、クライアント版のCSV形式インポートはS-JIS形式のみとなっているので、文字化けの危険性があるためOWA(Outlook on the web)を利用してインポートを行う。

1. CSV ファイルの作成

<CSV ファイルの基本構文>

名,姓,電子メール アドレス,電子メールの種類,電子メール表示名
[名],[姓],[メールアドレス],SMTP,[表示名]

  • 1 行目はヘッダ行で、2行目以降がデータ行です。
    実際に連絡先として登録するデーターは2行目以降に記入します。
  • CSV ファイルの文字コードは、多バイト文字や環境依存文字が文字化けすることを防ぐため、UTF-8 を指定する。

<UTF-8 での保存の手順>

他メーラーからエクスポートしたCSVはそのまま取り込めないので編集が必要。特に「電子メールの種類」が無いと思うので追加が必要。

1. CSV ファイルを右クリックし、[プログラムから開く] > [メモ帳] の順にクリック。
2. 開いたメモ帳で [ファイル] > [名前を付けて保存] の順にクリック。
3. ファイルの種類で「すべてのファイル」を選択。
4. 文字コードで「UTF-8」を選択。
5. [保存] をクリック。

<CSV ファイルの作成例>
ユーザーを 3 名追加する場合は、以下のように作成します。
電子メールの種類,名,姓,電子メール アドレス,電子メール表示名
SMTP,太郎,山田,user01@hogehoge.com,山田太郎
SMTP,二郎,山田,user02@hogehoge.com,山田二郎
SMTP,三郎,山田,user03@hogehoge.com,山田三郎

2. OWAで連絡先をインポート

上記で作成された CSV ファイルをOWAにインポートする。

  1. 対象ユーザー ID にて、Office 365にサインインする。
  2. 画面左上の [アプリ ランチャー] から [連絡先] を選択。
  3. 画面上のリボンメニューの[管理] から、[連絡先のインポート] を選択。
  4. [Outlook 2010 、2013、2016] を選択。
    ※ いずれの項目を選択した場合もインポート方法は同様。
  5. [参照] をクリックし、作成したCSV ファイルを選択して、[開く] をクリック。
  6. [アップロード] をクリック。

<参考資料>
Title : PowerShellで個人の連絡先を制御
URL : https://community.office365.com/ja-jp/f/347/p/21769/102150#102150

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