近く効率的な職業構成によるボーナス調査を行う。
これは、先日のメンテナンスで導入されたボーナスへの調査である。2段階のボーナスが実装されているが2段階とも調査を行う。

1. 職業4系統(戦士/盗賊/聖職者/魔術師)を揃えた場合
2. 4系統＋ゼニアンを揃えた場合

4系統ボーナス調査

＋ゼニの調査も同じであるが、調査を簡単にするためアクティブがいないマップで行う。
ただ、一次転職を行うとレベルも31となり一匹のモンスターから得られる経験値では小数点第二位以下の要素が大きく影響するためある程度の数を倒すことで誤差をより少なくする。現在の構想ではパープルスライムがレベル31で0.016程度のようなので50匹程度倒すことで調査を行う予定。(Lv.31ゼニアン x3使用時...20匹で経験値0.97取得)
調査時には最初の起点を明確にするため、戦闘不能になりデスペナで Lv.31 0.00% となったキャラクターで計測する。

条件1：

• パープルスライム50匹×調査参加キャラクタ数(4) ＝200匹
• 計測キャラクタはLv.31 0.00%(非計測キャラクタを含め、調査終了時にLevel UPしないこと)

このほか、PTボーナスの際には安地にいるキャラクタはボーナス計算・付与両対象外であった。しかし効率的な職業構成によるボーナスについては、ＰＴを構成するメンバが安地におりフィールド上のメンバのみで4系統を満たさない場合でもＰＴのステータス表示欄のボタンが点滅していることから、職業構成ボーナスが適用されている可能性がある。このため、計測対象以外の3キャラについて安地にいる場合について調査を行う。

条件2：

• パープルスライム50匹
• 計測キャラクタはLv.31 0.00%(非計測キャラクタを含め、調査終了時にLevel UPしないこと)

モンスターの湧きが著しく乏しい場合は、計画を縮小し25匹(1/2)する。テーブルの獲得予想経験値も1/2する。

＋ゼニボーナス調査

基本的な方法は4系統ボーナスの際と同様である。

条件3：

• パープルスライム50匹×調査参加キャラクタ数(5) ＝250匹
• 計測キャラクタはLv.31 0.00%(非計測キャラクタを含め、調査終了時にLevel UPしないこと)