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 2021年1月24日(日) 10:53 JST

簡単に全社にプリンターを展開したい(2/2)

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こんにちは、くろねこです。

「印刷の管理」は現在インストールされている、プリンタードライバー、用紙、ポート、そしてプリンターが一覧で管理出来る優れものです。
インストールされているプリンターをポート・ドライバー・プリンターの3点セットでエクスポートしてくれるので、展開先のPCでインポートするだけのお手軽展開が可能です。展開時に展開元の印刷設定も反映してくれるので、指定の印刷設定があるのならかなりの工数削減になる事間違いなしです。

設定のエクスポート並びにインポート手順

■展開元
  1. 必要なプリンターをPCにセットアップ
  2. 印刷の管理」を起動(プログラムの一覧の「Windowsの管理ツール」内にある)
  3. 左ペインのプリント サーバーを展開してPCを表示
  4. PCを右クリックしポップアップメニューから、「プリンターをファイルにエクスポート」をクリック
  5. 「プリンターの移行」ダイアログが表示されるので、対象印刷キュー(プリンター)を確認し、「次へ」をクリック
  6. 適当なファイル名を付けて「次へ」をクリック
  7. 最後に「完了」をクリックして完了
■展開先
  1. 印刷の管理」を起動
  2. 左ペインのプリント サーバーを展開してPCを表示
    PCを右クリックしポップアップメニューから、「プリンターをファイルからインポート」をクリック
  3. 復元に使用するエクスポートファイル(*.printerExport)を指定して、「次へ」をクリック
  4. 復元対象キュー(プリンター)を確認して、「次へ」をクリック
  5. インポートモードで既存のプリンターとインポートするプリンターが重複した際にどちらを優先するか設定が出来るので、都合のよい方に設定して「次へ」をクリック
    ※デフォルトは「既存のプリンターを保持」なので上書きしない設定
  6. 最後に「完了」をクリックして完了

ただし、これだと展開元のプリンター全てが対象になってしまう。
なので、エクスポートしたファイルに細工をする。

簡単に全社にプリンターを展開したい(1/2)

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こんにちは、くろねこです。

大変長らく放置しておりましたが、久々に更新するネタがありまして...

さて、皆さんプリンターの展開はどうされていますでしょうか?
くろねこが在席している会社ではプリンターメーカー各社さんにプリンターの設定込みの専用インストーラーを作成いただき、ユーザーやベンダーさんに人力で実行していただくスタイルでした。

何かもっと簡単にならないものか?と考えていました。色々なサイトを回った所2つほど方法を見つけました。以下です。

  1. バッチファイルでインストールする
  2. グループ ポリシーを使用してプリンターを展開する

ただ、この方法それそれに問題がありまして...
プリンターはインストールできるんです!ですが、印刷設定・プロパティは展開してくれない...

Windowsの特殊フォルダを開くコマンド

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Windowsの特殊フォルダを開くコマンド

コマンドの発行手順

  1. 「スタート」ボタンを右クリックします。
  2. メニューが表示されるので「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  3. 「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので入力枠に下記のように入力します。xxxxには下記の一覧から目的に応じて選択します。
    [Shell:xxxx]
コマンドコマンド説明
shell:Administrative Tools 現在ログオンしているユーザーのWindows管理ツールフォルダ
shell:AppData 現在ログオンしているユーザーのApplication Dataフォルダ
shell:Common Administrative Tools PublicユーザーのWindows管理ツールフォルダ
shell:Common AppData PublicユーザーのAppdataフォルダ
shell:Common Desktop Publicユーザーのデスクトップ
shell:Common Documents PublicユーザーのDocumentsフォルダ
shell:Common Favorites Publicユーザーのお気に入りフォルダ
shell:Common Programs Publicユーザーのプログラムフォルダ
shell:Common Startup Publicユーザーのスタートアップフォルダ
shell:Common Templates PublicユーザーのTemplatesフォルダ
shell:ConnectionsFolder ネットワーク接続フォルダ
shell:ControlPanelFolder コントロールパネル
shell:Cookies 現在ログオンしているユーザーのクッキーフォルダ
shell:DesktopFolder 現在ログオンしているユーザーのデスクトップ
shell:DriveFolder マイコンピュータ
shell:Favorites 現在ログオンしているユーザーのお気に入りフォルダ
shell:Fonts Fontsフォルダ
shell:History 現在ログオンしているユーザーのヒストリーフォルダ
shell:Local AppData 現在ログオンしているユーザーのAppData/Localフォルダ
shell:My Pictures 現在ログオンしているユーザーのマイピクチャーフォルダ
shell:NetHood 現在ログオンしているユーザーのNetHoodフォルダ
shell:NetworkFolder マイネットワークフォルダ
shell:Personal 現在ログオンしているユーザーのマイドキュメントフォルダ
shell:PrintHood 現在ログオンしているユーザーのPrintHoodフォルダ
shell:PrintersFolder プリンタとFAXフォルダ
shell:Profile 現在ログオンしているユーザーのプロフィールフォルダ
shell:ProgramFiles プログラムフォルダ
shell:Programs 現在ログオンしているユーザーのプログラムフォルダ
shell:Recent 現在ログオンしているユーザーのRecentフォルダ
shell:RecycleBinFolder 「ごみ箱」フォルダ
shell:SendTo 現在ログオンしているユーザーのSendToフォルダ
shell:System System32フォルダ
shell:SystemX86 SysWOW64フォルダ
shell:Templates 現在ログオンしているユーザーのTemplatesフォルダ
shell:Windows Windowsフォルダ

ログインを試みた際に"このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました" エラーがログオン画面に表示される

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■現象

ドメインに参加しているパソコンでコンピュータのロック状態から復帰しようとし、誤ったパスワードを永遠と入力し続けた結果、ログイン画面に「このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。」と表示されドメインユーザーにログインできなくなる現象が発生する。

■原因

「コンピューターアカウント」の認証が破棄されたものと想像されます。

解決方法

この問題を解決するには、ドメインからコンピューターを削除し、その後でコンピューターをドメインに接続します。
※この手順内で再起動が2度発生します。ログイン中のアカウントが行っていた未保存のデータは全て消えますのでご注意ください。 

 

企業などで各パソコンに管理者アカウントを追加する方法

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企業などで各パソコンの管理をしたい時には管理者アカウントを作成して、ドメインのAdministratorsグループにメンバーとして追加する方法が最もポピュラーだと思いますし、Windows Serverなどの講習会でもその方法が教えられていると思います。

今日は、別の方法をご紹介したいと思います。
その方法は「グループポリシー」を使う方法です。各クライアントに管理者アカウントを追加する際には、各パソコンのAdministratorsグループにアカウントを追加します。この作業をドメインポリシーで一括して行うことができるのです。
その指定方法ですが、「Windowsの設定\セキュリティの設定\制限されたグループ」に、グループBUILTIN\Administratorsを追加して、そのグループに対象ユーザーを追加します。

制限されたグループ(日本マイクロソフト公式サイト)

制限されたグループには2通りの設定があります。
「このグループのメンバー」と「このグループの所属」です。

「制限されたグループ」の設定項目
設定項目説明
このグループの
メンバー
ローカル グループのメンバーを制限するために使用されます。
ここに記載されたメンバーのみがグループに所属されることになります。
このグループの
所属

ドメインのグループを強制的にサーバー/PC のローカル グループに追加することができます。
既存メンバーは追加されたままとなり、削除されません。

このグループのメンバーを使う利点として、管理者アカウントを追加するというよりは、その名の通りクライアントのグループを制限できるということかと思います。

というのは、通常は各クライアントにて管理者権限を持っていると、グループを編集して権限を持ったアカウントの追加や削除ができることはご存知だと思います。また、ドメインポリシーは通常90分に一度サーバーからクライアントに同期しています。この同期のタイミングでクライアント側で書き換えられたグループの変更内容がリセットされてしまいます。よって、各クライアントで勝手な変更をされたくない場合に有効に使えると思います。

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