DB/2 で Oracle の DECODE に相当することを書きたいと思ってネットをさまよっていると...
CASE なるものを発見、DECODE よりもはるかに使える!(タイプ量は多いけど)
ちなみに Microsoft では Access の iif に相当すると説明しているけれども、項目1つに対して複数の条件をかけるから、switch か choose に近いかな?
2025年5月 2日(金) 12:02 JST
DB/2 で Oracle の DECODE に相当することを書きたいと思ってネットをさまよっていると...
CASE なるものを発見、DECODE よりもはるかに使える!(タイプ量は多いけど)
ちなみに Microsoft では Access の iif に相当すると説明しているけれども、項目1つに対して複数の条件をかけるから、switch か choose に近いかな?
下記のようなSQLを発行しようとしたところ、2つ目のSELECTが不正だとエラーが出て実行できません。
どうやら、Paradoxではサブクエリー(副問い合わせ)が出来ないようです。
回避方法はありませんか?
SELECT A.KeyField, A.FieldA1, Sub.CNT FROM TableA A LEFT JOIN (SELECT KeyField, COUNT(*) AS CNT FROM TableB GROUP BY KeyField) Sub ON A.KeyField = Sub.KeyField
くろねこがアプリを作るときには、フォームは毎回生成して破棄するタイプにすることにしている。
基本的に自動生成は使わない。自動生成する対象は、最初に使用するメインフォームとメインのデータモジュールだけと言う構成である。
通常のフォームの表示の場合...
with TXxxFrom.Create(Self) do try Show; finally end;
ダイアログフォームの表示の場合...
with TXxxFrom.Create(Self) do try ShowModal; finally // 処理内容... Release; end;
nmoxmenu Geeklog Plugin 4.0 を導入したんだが、何個か表示されない話題があると思いつつ調査できていなかったのだが...
ゼネの経験値課金も切れて気分的に余裕が出来た!
#SPAMがいっぱい来て困っててドメイン管理業者に何とかしろぉ~って言ってて結構暇はない。がんばって>MuuMuuさん
#管理がここから取得したドメインからどんどん送られてくるんだな。auもIPが逆引きできないUnknownのサーバからメールを受けるなつーの。
まあ置いておいて、functions.incの中身を調べてたらあった♪
多重起動抑止にはいくつか方法があって、くろねこも紹介している様なMutexを使う方法がお手軽なので一般的だと思う。(DelphiではWin32だと[Delphi] アプリケーションの多重起動を防止する (Win32)、.Netだと[Delphi] アプリケーションの多重起動を防止する(.Net)で紹介)
このMutexを利用する方法は昔のWindowsの様なシングルユーザマルチタスクの時にはそれなりに機能してきた。今でもほとんどのケースで問題無く利用できている。ひとり1アカウントで1台のパソコンを占有する為だ。
しかし、XPから実装されたユーザ切替などを利用し始めると、そのパソコンではユーザの数だけ起動出来てしまう。これはMutexが1アカウントに対して固有の識別が出来る様に仕様が再定義されたからで、アカウントに依存せずOSの制御下に1つにするのであれば、Global Mutexを使用する。(この方法でもVirtual PCなどの仮想化テクノロジを使用した場合は別。)