暫定税制廃止について、暫定税制が切れると予算が...何て言っているが元々切れる予定だったんだからなぜそのように予算を考えてなかったんだろうな?
何十年続いたからまた10年延長って決めつけて行動して、そのどおりに行かなかったからって逆ギレするのは辞めて欲しいね。一般財源化も良いけど、1回暫定税制は廃止にして税金が足りないならまた別に議論すべきではないだろうか?
一般財源化するのであれば道路利用と関係が無くなるわけであるので、これまでどおりの徴収を続けるのではなく、たとえば環境税とか導入すべきであろう。
CO2だけにとらわれず地球に問題のある行為について課税すると良いのではないだろうか?CO2排出に関わるものとしてガソリンに課税するのも良いだろうが、そうすれば燃費の悪い軽自動車は税金が高くなっても良いよな?そもそも軽自動車も暫定なんだから、CO2排出量など環境を基準にもう一度車全体でランク付けする方が いい(≧∇≦)b と思うのだがいかがだろうか?
某宮崎県知事のように道路がない、道路がないって騒いでるが、道路が無くても東京に頻繁に来ているようだし、ガソリン税などの特定財源が存続しても今ままで回ってこなかった交付金が増えるとは思えないんだが、もうちょっと理論立てて説明して欲しいな。民主党に理論を要求するならな。
まあ、暫定税制は続くんだろうな。きっと。
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