先日から続いているGyao光ブロードバンド用のルーター(IP電話アダプタ)がおかしい件。
それから何度かサポートと電話していたのだが、サポートの回答は...
アダプタはVoIPのために貸し出されているもので、インターネット用ではないのでルーターとしてのサポートは出来ない。
でもインターネットをするにはアダプタを介さないとできない。介さない構成は非推奨!!!(←ここがおかしい)
この回答に対して、自分たちがインターネット回線にIP電話を申し込んだ顧客にIP電話アダプタを提供し、回線の終端にアダプタを配置するように指示をして、インターネットの出口をふさいでおきながらそのアダプタに問題があった際にサポートできない(顧客側の責任)というのは納得できない。と返答した。これに対し、Gyao光側は社内でサポートが行えるかどうか検討するとし、後日連絡をすると言っていた。
そして、昨日…
IP電話アダプタが返却されていない。1週間以内に返却しなければ代金分を請求すると書面で送ってきた。この件に対し、サポート以外に営業と話をして返却は問題が解決してからと確認をしていたのだが...
突然の督促にカチンと来た!
カスタマーセンターに内容の説明を要求し、サポートセンターから折り返し内容説明を受けた。
アダプターの督促は自動で送っているものであることと、アダプターのトラブルについてはサポートできないと説明された。
※一応、Gyao光側がネットで調べた内容(「NAT タイマ(秒)」の設定【現在300秒】を短くしてみてどうでしょうか?)は説明されたが、サポート外と言うことは変わらなかった。
どう考えても、やはり納得できない。
アダプタの内容がわからないならメーカーに代理で問い合わせるなど出来ることはまだあるだろうに、それもしないと言うことはキャリアとしての責務を果たそうとしていないと言うことにしか受け取れなかった…
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