記事カテゴリ

ユーザー機能


 2024年5月 8日(水) 00:14 JST

いやな雰囲気のオークション...その後...

  • 投稿者:
  • 表示回数
    2,132
先日、落札したオークションが出品者の一方的かつ身勝手な理由により、取引中止を宣告されたくろねこだったが...

このままで引き下がれるかい...
ということで、消費者生活センターに相談を持ちかけた。
ことの詳細を話して非がどちらにあるのか?オークションが落札で終了した場合に、双方に取引の義務があるのか?などを相談した。
結果、以下のことを確認した。
  1. こちらに非がない
  2. 一般的にノークレーム・ノーリターンですべての瑕疵(かし)を回避できない
  3. 出品者には問題のない商品を届ける義務があること
  4. 落札者には商品を購入する義務があること
もともと想定していたとおりこちらに非がないことと、そのような商慣習を理解してない人と取引をすると、もっとトラブルになるとご忠告いただいたので、掲示板にその旨を記載して評価を「非常に悪い」で付けることを連絡。 そして、そのとおり評価を付けた。しかし、身勝手な出品者側は「非常に悪い」で評価を返してくるであろう。 また、システム側に連絡して対応してもらった方が良いとも言われたが、このようなトラブルが発生しようともシステム側は取引に関与しようとしないこと、削除権を行使できるのにそれをうやむやにしていることなどすでに要望などを連絡していることを伝えた。 センター側は、すぐには対応してもらえなくとも消費者側が要望を上げていくことが大切だと言われた。 システムがもうちょっとまともになればこれほど面倒なことにはならないのに... ところで、オークションの出品者側の拒否権って有るのでしょうか?
原則的に無いと思うのですが、評価がとても悪い人や過去にトラブルが有った人など、取引することに寄って不利益を被ることが明らかだと予想だれる場合にはあると考えられると思うのです。
しかし今回の相手に比べると、くろねこは取引数が少ないので絶対数が少ないですが、悪い評価は無いので上記の例に当てはまらないと思うのです。
メールで返した内容も個人的に問題が無いと思うのですが、人の心を荒立てる表現だったのかもしれません。
しかし、やはり一番の原因は「商品説明に記載が無かった」これでしょうね。
たいていの方はちゃんと書いて居られますからね

やはり、「非常に悪い」で評価が返ってきました。やはりという感じです。
もう、平行線ですね。

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
https://www.blackcat.xyz/trackback.php/auction_10061520

以下のコメントは、その投稿者が所有するものでサイト管理者はコメントに関する責任を負いません。