ロッテ「キシリトールガム」の捨て紙についての危険性は以前に、食品に安全なロッテキシリトール・ガムで書いた。
それからはボトルタイプでないキシリトールガムを購入していたのだが、最近クロレッツXPボトルを購入する機会があった。
クロレッツのボトルの側面にある捨て紙についての記載を見てみると、
捨て紙に使用されているノリは人体に安全です
(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
いけてるではないですか...キシリトールガムよりも安全性が評価できる。少なくとも食品の安全性が等しいのであれば、捨て紙に対する安全性で評価が高いクロレッツの方が総合的に有利だ。
と言うことはクロレッツの方が安全だと言い切れるか?
(*゜o゜)/チョットマッター!!
よく考えてみよう!堅いプラスチックボトルの中にならば、何者かによって混入される危険性は低い。しかし、ボトルの外に張り付けて上から上ラベルで止めてあるだけのクロレッツは、注射器で無色透明の毒物でも混入されてもわからない可能性が大きい。
しかも上ラベルの上から捨て紙がのぞける構造になっている。これは危険だ。
マイトトキシンを水に溶かして一滴垂らしても乾いてしまえばわからないかもしれない。その紙でガムを捨てる際に唇と接触したら...
なめるわけではないから、そう簡単に致死量の毒物を摂取できるとは思いがたいが、危険な要素であることは間違いない。
安全性を考えて開発してるのかな?
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まず、どっちが安全か…という以前にガム自体がプラスチックを噛んでいるようなものなのでまず体に良いって事はないでしょう。
ガムやお菓子に関わらず、現代社会の中で何も気にする事なく食生活をしていると年間で体内に入ってくる添加物の料は約5キロにもなると言われています。
これは人体の処理できる料を超えているのは間違いないでしょう。
自己防衛…と言うと極端かもしれませんが、仕入先や流通経路、又製造方法か加工方法等を知る事で上で述べた5キロという量は間違いなく減らせるでしょう。
みなさんも、今の食生活を少し見つめ直してみませんか??
しかし、添加物の年間摂取量が5kgとは、とても恐ろしいです。
害がないものばかりでは無いでしょうな...
とても厚労省を信用できる世の中では無いことは、いくつもの裁判や歴史が証明しています。
しかし、判断の基準となる情報も消費者には提供されていないのが現状ですね。