米国産牛肉輸入再禁止に伴って、いろいろな個人・法人の意見がWEB上に上げられているが、客観的に見て明らかに無責任じゃない?と思う記事が合ったのでご紹介。
2025年7月 8日(火) 13:30 JST
米国産牛肉輸入再禁止に伴って、いろいろな個人・法人の意見がWEB上に上げられているが、客観的に見て明らかに無責任じゃない?と思う記事が合ったのでご紹介。
先日当選した電動自転車を頂きました。電動自転車は HONDA STEP COMPOでした。
永らく展示されていた展示品らしく、箱も説明書もないとのこと。
まあ、それでも動けば問題ないのですが、バッテリーは古くなっていたので新品を用意して充電してくれていました。(バッテリーで1万数千円するそうです)
マニュアルがないので、メーカサイトで調べたら生産終了品で、サイトのコンテンツ提供も終了していました。
今日は、雪が降っていて乗れなかったので、また乗った感想を書きたいと思います。
ホンダ自動車販売の三社が統合されるらしいです。
ホンダの自動車を売っている、プリモ・クリオ・ベルノが統合されて一つになるようです。
今のそれぞれの販売会社ですべての車種が販売できるようになるようですが、もうすでに顧客の層が出来てる中でメリットはどの程度あるのでしょうか?
個人的に思うに、一番得するのはベルノなんでしょうか?ベルノはスポーツ向けの車種ばかりで、かなりマニアックなので売れてる台数は少なめだったのではないでしょうか?
利益率は高そうですけど...
今日のお昼休み、とあるエレベータでの会話。
男A:「いくら水道水でもトイレの水は飲みたくないでしょ?」
男B:「まぁ」
男A:「じゃあ、純水でも飲みますか?、工場のXXXから汲んできますよ。」
男B:「でも、純水飲んだらおなか壊すって言わない?」
男A:「聞きますね」
...おなか壊すだけですむと思ってるんでしょうか?やばいですね...
くろねこ:「胃が破れますよ!」
男A&B:「破れるんだ...」
ClickOnceはすごく便利な機能です。特に企業で(向けの)アプリケーションを作成している方には、非常に有益な機能だと思います。詳細はマイクロソフトのページに書かれていますし、@ITでも連載が始まったのでそちらを参考にしてください。
簡単に言うと、ClickOnceはユーザが使用するアプリケーションを、最新の状態に維持してくれる機能です。 もちろん、不具合が発生したときにはロールバックも可能ですし、インストールしなくてもWEBアプリの様にインストールせずに使用することも可能だと言うことです。
ClickOnceで思い違いをしていたことがありまして、MSCのデモで起動時にClickOnceでバージョンアップ、ロールバックをしていたので、てっきり「起動時にチェックする機能なのだ」と思いこんでいました。
工場のようにずーっと起動中のシステムですと、バージョンアップの機会が無いので、入力画面などですと「登録」ボタンなどで、バージョンチェックして強制終了かけて再起動かけてもらうかするか、と思っていました。
できれば、APIでアプリケーション実行中にClickOnceの機能が呼び出しできて自身を更新できればいいなとも思っていました。
実はできたんですね。先ほどのマイクロソフトの「ClickOnce によるクライアント アプリケーションの配置の紹介」ページにて以下のように記載されていました。
アプリケーションの更新
更新には配置オプションと同様の柔軟性があります。(アプリケーションの開始時など)特定の時点に更新できます。また、アプリケーション開発者が適切な更新APIを呼び出すことを選択したときはいつでも更新できます。特定の更新が必須であることを指定し、ユーザーが利用可能な更新を無視できないようにすることも可能です。稼動中の更新を管理し、ユーザーベース全体を新しいバージョンに適宜、確実に移行するためには、この必須更新機能が重要になります。
この記載から、企業向けシステムに必要な機能が二つ読みとれました。
これで、複数のバージョンが混在することによって、入力がおかしくなると言うことは無くなりますね。