今日帰宅して、ハバネロの状態を見たら....
枯れてた...
そしてよく見ると、土から根が出て引っこ抜かれた状態に...
嫁に聞いても知らないと...棚の最上段に置いてあったので、息子は手が届かない... 陰謀だ!
犯人は誰だ!今日、自宅にいたのは、小さな息子と、そして辛いモノが嫌いな嫁のみ!
とほほ、また来年挑戦するか...
来年は引っこ抜かれないように対策を打たねば!
2025年5月 4日(日) 17:13 JST
今日帰宅して、ハバネロの状態を見たら....
枯れてた...
そしてよく見ると、土から根が出て引っこ抜かれた状態に...
嫁に聞いても知らないと...棚の最上段に置いてあったので、息子は手が届かない... 陰謀だ!
犯人は誰だ!今日、自宅にいたのは、小さな息子と、そして辛いモノが嫌いな嫁のみ!
とほほ、また来年挑戦するか...
来年は引っこ抜かれないように対策を打たねば!
Delphi 標準搭載の TStringGrid はデータ行(非固定行)が 0 件(RowCount = FixedRows)になる様に設定することが禁じられています。
行数を固定行数と等しくなるように設定すると、自動的に固定行の値が減ります。
また、固定行の数を行数と同じに設定しようとすると、以下のエラーが発生し設定を完了することが出来ません。
固定行の数は行数より小さくなければなりません.
仕方がないので、StringGrid のデータ行を隠すことを検討します。隠すことによってユーザからはあたかも存在しないように見せることが出来ます。
以下のように設定します。
with StringGrid1 do var i: integer; begin for i := FixedRows to RowCount - 1 RowHeights[i] := -GridLineWidth; end;
データ行を隠し行に設定しています。マイナスの GridLineWidth にしているのは、隠すために 0 を設定すると罫線が残ってしまうために、罫線の高さ分も計算して減らしています。
これで見た目はデータ行がないように見えますが、マウスカーソルが移動してしまうので移動キーを押された場合の制御が別途必要になることがあります。
最近毎日遅れてくる JR...
あの事件以来毎日遅れてくる JR。安全性といえば、遅れても OK というのがJR の本音なのだろうか? もしくは、安全性に配慮しています。そのため電車が多少遅れています。というポーズなのだろうか? 安全性も重要な要素ではあるが、安全に迅速に且つ正確にそして快適にというのが鉄道会社としてのサービスではないか?
先週MLでCapricornさんにDelphi 2005 Update3 Englishがでてるのを教えてもらってたので、日本語有るかな?と見てみたら、日本語版が有った!
早速MLに報告だー。と思ってメールを見たら、すでに報告済みでした。(お昼頃)
Delphi 2005ではまった訳では無いのですが...
最近仕事で、データベースをUIと直接接続して更新画面を作成してます。
直接接続してるのは、そっちの方が楽かな?と思ったからですが、
編集した後、"やっぱやめ!"と言うことがやりたいためだけに、キャッシュアップデートを使用しています。RollBackを使う方法もあるのですが、何か負荷が大きそうなので使ってません。